ヘルスケアサービス「MSAケア」の導入企業数が1000社を突破

三井住友海上あいおい生命の「ＭＳＡケア」、福利厚生導入企業数1,000社を突破

三井住友海上あいおい生命保険株式会社は、法人向けの福利厚生サービス「ＭＳＡケア」の導入企業数が利用提供開始からわずか3か月で1,000社を超えたことを発表しました。このサービスは、従業員の健康経営と人材確保・定着の課題解決に貢献しており、導入企業からは高い評価を得ています。

「ＭＳＡケア」の法人利用概要

2023年9月に、三井住友海上あいおい生命は「ＭＳＡケア」の対象を拡大し、契約企業の従業員に向けて、病気の予防・早期発見・重症化予防に役立つヘルスケアサービスを提供しています。このサービスは、従業員の健康管理と生産性の向上に資するためのものです。

「ＭＳＡケア」の導入メリットとサービス一覧

導入メリット:

企業側での費用負担がなく、福利厚生制度の拡充が可能。
人材確保、健康経営の実践、従業員の健康管理による生産性向上に貢献。

利用できるサービス:

予防・早期発見、健康維持・疾病予防、重症化・再発予防、相談支援等、20種類以上のヘルスケアサービスが提供されています。
サービスには、がんリスク検査、認知機能チェック、血糖変動測定、健康記事表示、健康情報管理アプリなどが含まれています。

「ＭＳＡケア」の提供により、企業は従業員の健康管理をサポートし、従業員はワンストップで様々なヘルスケアサービスを利用できるようになっています。三井住友海上あいおい生命は、今後もサービス機能の拡充と付加価値の提供を通じて、健康経営の実践をサポートし、お客様の「笑顔で長生き」を応援していきます。