ペットメディカルサポートの保険についてのリリース/ペットメディカルサポートの「PS保険」が「日経トレンディ 保険大賞2022」において「ペット保険部門大賞」を受賞

ペットメディカルサポートの保険についてのリリース/ペットメディカルサポートの「PS保険」が「日経トレンディ 保険大賞2022」において「ペット保険部門大賞」を受賞
ライター:関野 良和

ペットメディカルサポートの保険についてのリリース/ペットメディカルサポートの「PS保険」が「日経トレンディ 保険大賞2022」において「ペット保険部門大賞」を受賞

保険料と補償内容のバランスの良さを評価され、2年連続で大賞受賞

ペット保険の「PS保険」を提供する少額短期保険会社のペットメディカルサポート株式会社(本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長:米満 明仁)は、『日経トレンディ』(株式会社日経BP発行) 2022年5月号「保険大賞2022」特集において、「ペット保険部門大賞」を受賞したことをお知らせします。

『日経トレンディ』2022年5月号「保険大賞2022」で「ペット保険部門大賞」を受賞
ペットサポートの「PS保険」は、保険料と補償内容のバランスの良さから、『日経トレンディ』2022年5月号「保険大賞2022」の「ペット保険」分野におきまして、調査対象ペット保険会社8社の中で、最もメリットが大きいと判断いただき、「ペット保険部門大賞」を受賞いたしました。

今回、当社のペット保険商品「PS保険」が高く評価されたことについて、大変光栄に思います。

当社は、2008年5月からペット保険の取り扱いを始め、今年で15年目を迎えます。私たちは、創業より一貫して「動物が安心して人と共存できる社会の実現」を目指しております。

近年、獣医療やフードを始めペットを取り巻く環境は大きく変化し、ペットに長寿命化をもたらしました。寿命が延びたことに伴い、犬や猫も人間と同様に、癌(がん)や生活習慣病になる可能性が高まりました。このような背景から、ペット一頭あたりにかかる医療費が高額になっています。

しかしながら、ペットには公的な健康保険制度がありません。そのため、医療費は飼い主さまの全額自己負担になり、支払いが莫大になるケースが増えています。また、ペットに大がかりな手術や長期の治療が必要になると、経済的な理由で治療を諦めざるを得ない場合も考えられます。

こうしたペットの医療に関する経済的な負担や不安を軽減し、飼い主さまにはペットのケアに専念していただくというコンセプトで作られたのが、ペットサポートの「PS保険」です。
「PS保険」は、「多くの飼い主さまが無理なく加入でき、長く続けてもらえるペット保険」を目指して設計されています。
そのため、お手ごろな保険料で、歯科治療を始めとした広い範囲を補償対象としています。また、ご契約者さまに獣医師による電話相談サービスを無料提供(※)するなど、よりご安心いただけるサービス作りに取り組み続けています。

今後も引き続き「動物が安心して人と共存できる社会の実現」を目指していくとともに、より一層お客さまに満足を感じていただけるよう、まい進してまいります。

※通話料はお客さまのご負担となります。

【会社概要】
商号   : ペットメディカルサポート株式会社
代表者  : 代表取締役社長 米満 明仁
所在地  : 〒107-0052 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス2階
営業開始日: 2008年5月2日
事業内容 : 少額短期保険業(登録番号 関東財務局長(少額短期保険)第24号)
資本金  : 3億3,275万円(2021年3月時点)
URL   : https://pshoken.co.jp/

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執筆者のプロフィール
関野 良和
大手国内生命保険会社や保険マーケティングに精通し、保険専門のライターとして多メディアで掲載実績がある。監修業務にも携わっており、独立後101LIFEのメディア運営者として抜擢された。 金融系コンテンツの執筆も得意としている。 港区を中心にグルメ情報にも精通しており、独自の切り口でレポートを行う。
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