保険マンモスの保険についてのリリース/借金がバレたことがある?男女480人に聞いた親や夫・妻にバレないためにしていたことがタメになる
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保険ニュース|
保険マンモス株式会社
ライター:101LIFE 編集部
保険マンモスの保険についてのリリース/借金がバレたことがある?男女480人に聞いた親や夫・妻にバレないためにしていたことがタメになる
保険相談サービスを提供する保険マンモス株式会社はこの度、男女480人を対象に「カードローン利用がバレたことがあるか?に関するアンケート調査」を実施いたしました。
詳細はこちら(https://hoken-mammoth.com/contents/barenai/)をご覧ください。
詳細はこちら(https://hoken-mammoth.com/contents/barenai/)をご覧ください。
●調査概要
調査対象:カードローンを利用したことがある方
調査日:2022年1月18日~2022年2月1日
調査方法:インターネットによる選択・記述式回答
調査人数:480人(女性235人/男性245人)
調査対象:カードローンを利用したことがある方
調査日:2022年1月18日~2022年2月1日
調査方法:インターネットによる選択・記述式回答
調査人数:480人(女性235人/男性245人)
●回答者の属性
男女比はほぼ同等、年齢は31~40歳が39%と最も多い結果に。
●カードローンの利用がバレたことがある?
結果は「ある」が約47%、「ない」が約53%と半々に。
「バレたことはない」という回答では、次のような意見がみられました。
- 旦那が居ない時にスマホ1台で契約したため、電話連絡も郵送物もなしでバレる心配もなかった。今でも自分の給料で返済しているのでバレていない。
- 郵便物が届いたり電話がかかってきたりしても、カードローン関係だとは誰にも気づかれなかった。
- 一時的な借入だったからか、特別隠そうとしていたわけではなく、自然にバレなかった。
- プロミスを利用。特別なことはしていないがバレていない。
●誰にバレてしまった?
親にバレた、という回答が最も多く、約46%でした。
●なぜバレた?
カードローンの利用がバレてしまった原因として、最も多かったのは「領収書や明細書などの郵送物」で約4割。次いで「督促の電話や郵送物」でした。
その他の回答
- 恋人が隣にいるときに電話に出てしまい、会話の声が漏れてしまった。
- 返済日をカレンダーにメモしていて見つかった。
- 店舗に入ったところを見られた。
●バレた後、その人との関係はどうなった?
バレた後は「変化なし」が約46%と、半数近くの人はカードローンの利用がバレても特に何もなかったようです。
また、「借金がバレたら真摯に謝ること」「借金がバレたときは気まずいので、まずは相談するといい」という声も多く見られました。
- 相談もなく勝手に契約してしまった事で旦那と喧嘩に。何事にも必ず相談する事が大事だと思う。
- バレるバレないで心配して過ごすよりも、初めから相談すればよかったと後悔している。
- バレたら言い訳をせずに謝ることが大切。夫に内緒でカードローンをしたことがバレ、数日間は私と目を合わすこともなかった。しかし、素直に謝って誠意を見せたらギクシャクした関係は無くなり、今は平和に暮らせている。
- バレた時は大変気まずいもの。しかし家族は借金の額よりその事実を隠したことの方に怒るので、もし隠している借金があるなら早めに家族に打ち明けたほうがいい。その方が家族もいろいろと手を尽くしてくれる。
●バレないために実践したこと
カードローンの利用が周囲にバレないように対策していたことは、郵送物なしのカードローンを選ぶことや、滞納をしないように返済することが特に多いという結果に。
その他の回答
- カードローン会社からの電話は、内容に関係なく誰もいない自分の部屋など場所を移動してから電話を受けるようにしていた。
- バレないように小遣いで返せる額だけ借りていた。
- パスワードを他人が推測できないものにする。また共有のパソコンではウェブで明細を見ないこと。
- 旦那の前では絶対に電話に出ず、留守電があれば折り返すようにしていた。家の中でも基本はマナーモードで過ごしていた。
- カードや通帳は、他の銀行のものとは別にして鍵付きの引き出しに入れて保管していた。
- 請求書の宛先を自宅とは違うもの、例えば会社などに設定していた。
- 会話の中で借入経験者じゃないと知らない情報をポロッといいやすいので、要注意。あとは話を変えようと必死だったり、急に怒ったりしないように気をつけた方がいい。
■保険マンモス株式会社について
金融リテラシーの向上に貢献する企業として、保険相談サービスの提供、FP支援事業、法人アライアンス事業など、さまざまな事業を展開しています。
URL:https://hoken-mammoth.com/corp/
お金の悩みを解決できる金融情報メディア「マンモスとお金を学ぶ」(https://hoken-mammoth.com/contents/ を運営。