ニュー・オータニの保険についてのリリース/アリアンツ・トラベルと提携!国内初*、B to Bの復調に応える”キャンセル保険付”宿泊プラン販売決定!

ニュー・オータニの保険についてのリリース/アリアンツ・トラベルと提携!国内初*、B to Bの復調に応える”キャンセル保険付”宿泊プラン販売決定!
ライター:101LIFE 編集部

ニュー・オータニの保険についてのリリース/アリアンツ・トラベルと提携!国内初*、B to Bの復調に応える”キャンセル保険付”宿泊プラン販売決定!

ビジネスの急な予定変更、キャンセルでも安心!*国内ホテルとしては単独で初参画

ホテルニューオータニ(東京)

『宿泊キャンセル保険付宿泊プラン』
https://www.newotani.co.jp/tokyo/stay/plan/early-discount/

ホテルニューオータニ(東京)はアリアンツ・トラベルと提携し、同社が提供する保険商品『宿泊キャンセル保険※1』をパッケージにし、復調しつつあるビジネス利用に対応する新宿泊プランを、2021年12月20日(月)より国内ホテル単独としては初めて販売いたします。
 

  • ビジネス利用はコロナ前124%まで復調!そんなニーズのお役に立つ新たな”リスクヘッジプラン”

ホテルニューオータニでは2022年2月以降、ビジネス目的での宿泊予約がコロナ前比較で124%まで伸長を見せ、外出自粛解除に伴うビジネスニーズが戻りつつあることが明らかに。
特に週末やハイシーズンは早い時期から満室になることも多く、早めの予約確保を試みる方も多い中、思いがけない病気、怪我、入院、出張など急な予定変更が発生することも少なくなく、ホテルで発生するキャンセル料金を支払うリスクは常に伴うのが通例。

そこでホテルニューオータニでは、旅行保険の世界的なリーディングカンパニーであり、日本におけるキャンセル保険のパイオニアでもあるアリアンツ・トラベルと提携し、その日本法人を通して、キャンセル保険付きの宿泊プランを新たに提供いたします。

海外ではメジャーですが、日本ではまだまだ認知の低いキャンセル保険。新型コロナウイルス感染症発症以前の欧米では、旅行保険の売上のうち、約半数がキャンセル保険でした。新型コロナウイルス感染症発生以降、旅行、宿泊の予約や購入に対して、キャンセルにおけるリスク回避がさらに求められています。日本国内においても、家族旅行や出張、人気の高い旅行シーズンにおいては特に、リスク回避を求められることも今後予想されます。
 

  • アリアンツ・トラベル(Allianz Travel)について

アリアンツ・トラベルは、旅行のキャンセルや緊急医療支援など、旅行関連の保険商品とサービスを提供しています。アリアンツ・トラベルは、世界中のホテル、航空会社、旅行代理店、銀行、その他の仲介業者と提携して、お客様に安心を提供する旅行保険プランを提供しています。つねに成長を続ける当社のグローバルな旅行保険ソリューションは、アシスタンスサービスとテクノロジを組み合わせて、旅行前、旅行中、旅行後の24時間年中無休でお客様をサポ​​ートします。 アリアンツ・トラベルは、アシスタンスサービスと旅行保険のグローバルリーダーであるアリアンツ・パートナーズ(Allianz Partners)の旅行保険ブランドであり、75か国で年間5,800万件のお問合せに対応しています。詳細については、www.allianz-partners.comをご覧ください。日本では、アリアンツ・トラベルのサービスはAWP チケットガード少額短期保険株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:パトリシア・ムーン)を通してサービスを提供いたします。 AWPチケットガード少額短期保険株式会社は、お客様のレジャー活動を守る革新的商品の提供を行っております。2011年に事業を開始して以来、日本で初めて航空券、旅行、イベントのチケットのキャンセル保険を提供してきた、日本におけるキャンセル保険のリーディングカンパニー。
詳細については、https://www.ticketguard.jp/をご覧ください。
 

  • 概要

『宿泊キャンセル保険付宿泊プラン』
https://www.newotani.co.jp/tokyo/stay/plan/early-discount/

[期間]
2021年12がつ20日(月)~販売開始

[料金(一例)]
・ザ・メイン クオリティセミダブルルーム(23㎡)
1室1名さま ¥20,200~
・ザ・メイン クオリティダブルルーム(26㎡)
1室1名さま ¥22,300~
・ガーデンタワー スタンダードルーム(27.3㎡)
1室1名さま ¥22,300~/1室2名さま ¥25,300~

※料金には、1室1~2名さまご利用時の1泊室料、朝食、税金・サービス料が含まれます。
 

  • 『宿泊キャンセル保険』とは

保険責任期間中に生じた次のいずれかの事由を直接の原因として、宿泊予定者の方が宿泊施設等が定めたチェックインの刻限までにチェックインを行わず、当該旅行の対象となる宿泊施設が不使用となった場合に、キャンセル料を保険金として支払われます。
補償内容や申し込みに関する詳細につきましては、ウェブサイトをご確認ください。
またご契約にあたっては「重要事項説明書」および「約款」をよくお読みください。
※2 AWPチケットガード少額短期保険株式会社 調べ

[1]
宿泊キャンセル保険は、旅行業者、宿泊施設等に対し代金を支払ったご本人がお申込みください。同行者の方やご家族の方は契約者になることができません。
[2]
1回の手続きで複数の部屋を予約した場合には、その一部の部屋のみに、この保険をお申込みいただくことはできません。必ず、予約部屋数分についてお申込みください。
[3]
「宿泊代金」について(以下は特に重要な注意事項ですのでよくお読みください。)
・「宿泊代金」は、実際の宿泊施設の宿泊代金の合計をご申告ください。
・宿泊代金を事前決済する予約(クレジットカードでの支払保証*を含みます)で、かつ日本円での宿泊代金の領収証が発行される予約が本保険の対象となります。宿泊代金を「現地決済」する予約で、クレジットカードによる支払保証*のない予約は本保険の対象になりませんのでご注意ください。
(*宿泊予約をキャンセルした場合に支払保証をしたクレジットカードから自動的にキャンセル料が引き落とされる予約をいいます。)
・宿泊代金の合計金額より高い金額を申告された場合でも、お支払いできる保険金は宿泊代金の実際の支払金額が上限となりますのでご注意ください。
・宿泊代金の合計金額より低い金額を申告された場合、ご申告の金額までしか保険金が支払われませんのでご注意ください。
[4]
保険の対象物が「客室」となるため、保険料は客室単位での計算となります。
[5]
チェックイン日の変更について
・チェックイン日を変更した場合、補償の対象となる「チェックイン日」はご変更後のチェックイン日となります。(元のチェックイン日は補償の対象となりませんのでご注意ください。)
・チェックイン日を変更した場合、当社が補償する金額は当初購入した際の宿泊代金(元の保険金額)となります。変更手数料や再予約に要した差額等は 補償の対象外となります。
[6]
宿泊申込み後に旅行業者、宿泊施設等からメール送信あるいは発行される宿泊施設を申込んだことを確認できる予約確認書等(宿泊代金の支払い明細が確認できるもの)は、保険金請求の際の必要書類となりますので、必ず保管いただきますようお願いいたします。
[7]
本契約のお申込みについて
・本契約にお申込みいただけるのは、宿泊代金の一部または全部を支払った日のいずれか早い方から5日以内、かつチェックイン日までの残日数が7日以上の場合です。それ以降のお申込みはできません。
・本契約にお申込いただけるのは、日本国在住の個人に限ります。
[8]
ご入力頂いた内容に虚偽事項がある場合にはお引き受けできず、ご契約が無効となる場合がございますのでご注意ください。

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